イツボ不動産情報センター

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資産運用のご相談

イツボの『収入型住宅』が人生を変える

老後の生活に不安はありませんか!

イツボの『収入型住宅』
65歳まで生きられて平均余命を20年と仮定すると、ご夫婦で20年間生活するのに必要な費用を計算したことはありますか?
最低限の生活費として月20万で20年生活すると何と4800万円。その頃、今話題の「年金」が幾ら支給されることでしょう。更に、消費税は間違いなく上がり、ガソリンも物価も上昇し、医療費負担も増えて・・・と考えると、月20万円という仮定もかなり厳しいものになりそうです。それに、余生を楽しむための資金は別に必要になります。
じゃ今から、老後の備えに現金を蓄えますか!?
少なく見積もって2500万円を目標に貯める為には、現在35歳の人は後30年あるので、毎月7万円の貯金を続けなければなりません。当然、子供の教育費、結婚費用、自動車、生命保険、たまには海外旅行もしたいですよね・・・でも、貯金に頼ると、これ以上長生きしたらどうしましょう。長生きすればするほど、不安が増えてしまうけど・・・
あなたは安心できる人生設計が出来ていますか?
イツボの『収入型住宅』によって、将来の生活不安を一気に解消しませんか!

お金が貯まる人、貯まらない人

現在アパートの家賃を幾ら払っていますか? 家賃は使い捨てのお金です。
『収入型住宅』とは、住宅ローンを組んで自分の住居とアパートを建設し、ローン返済額をアパートの賃料で返済しながら、完済後は安定した収入を確保する住宅なのです。
これなら、家計に負担を与えることなく、返済も容易になり、土地・建物の資産も増えるし、現金預金も増やせるのです。
これまで払っていた家賃は、ローンの返済金となりますが、このお金はご自身の資産の積み立てです。つまり、「使い捨て」の家賃から「蓄財」へと180度お金の使い方が変わるのです。ですから1日も早く、お金の使い方を変えないと、生涯で大きな差が出ます。
このお金の使い方による資産の差は30年後にはざっと6000万円にもなります。繰り返しますが、お金は使い方次第です。

今の家賃以下で、3LDK専用庭付のマイホームに!

駒ヶ根市内で2LDKのアパートだと6万円以上の家賃が必要ですね。この家賃以下の負担で、3LDK(30坪)の専用庭付き戸建感覚の住宅に住めたらどうですか?
子供にも一部屋与えられるし、ホームオフィスや書斎・応接としても使えます。ちょっとした家庭菜園も作れるし、庭でペットも飼えます。気兼ねなく伸び伸びとした生活が実現します。それがマイホームです。
単に、土地を購入して30坪の住宅を建てた場合、月々返済が家賃以下というのは無理でしょう。それを実現可能にするのが『収入型住宅』なのです。

「自己年金」or「二世帯住宅」で豊かな余生

次は今問題になっている「年金」です。将来の日本の社会情勢を考えると、公的年金に頼るのは危険です。昨今の年金記録問題を見ても、いかにずさんなシステムかはお分かりのはず。 そこに『収入型住宅』の更なる効果があるのです。それが「自己年金」。アパートの収入は、時代で変動はあるにせよ、相当額は入ってきます。これが生涯続きます。この家賃収入で豊かな余生を存分に楽しんでください。
そして、もう一つの使い方。
それは、隣のアパートにお子さんの家族が住めば「二世帯住宅」に早変わり。生活は、完全独立型ですから、お互い気兼ねなく生活できて、いざというときは隣同士の家族の安心を得られます。
こんなに有効な『収入型住宅』で、豊かな人生を手に入れましょう。

不動産投資は確実で安心

投資というと株や債権のイメージが強いですよね。
もちろん、株式投資も良いのですが、せっかく財産を投資したのに、投資先が倒産してしまったり、暴落したりと資産が大きく減ってしまうリスクもあります。つまり、投資にはリスクはつき物です。
ところが、アパートへの投資は、万が一、投資先や管理会社に何かあってもアパートという「現物資産」が残ります。これが強い!全くゼロになってしまうというリスクはないのです。
また、建物はだんだん古くなりますが、イツボの物件は、レンガからタイル一枚に至るまで価値が下がりにくい本物を使っています。ですから、資産価値もあまり下がらず、維持メンテナンスにかかる費用も少なくて済みます!
初めての投資、という方にも『収入型住宅』は、低リスクで安心なのです。

確定申告で、節税効果も!

アパートを建設して賃貸した場合、不動産収入が生まれます。 これが税法上の「不動産所得」。これに対し、支出としての経費、つまり建物の減価償却費・ローンの返済利息・建物の維持管理費・固定資産税などが発生します。それを、毎年3月の確定申告で、全ての収入と支出を計算して、申告します。
これにより総所得から、様々な経費が引かれ、税務上は所得が減少し、所得税の還付、さらには住民税の還付も受けることができる場合があるのです。実際には今までよりも手元に残るお金は増えるのに、申告上は所得が減少し、支払った税金(お金)が還ってくるということなのです。アパートオーナーは、このような申告を活用しながら、資産を運用しているのです。
『収入型住宅』を手に入れ、貴方もオーナーの仲間入りです!
<オーナー様向け確定申告サービス実施>
面倒な確定申告は、当社の顧問税理士にお手伝いいただき、格安の費用で簡単に申告できるサービスも提供しています。是非、ご活用ください。

『収入型住宅』のポイント

住宅は「運用資産」という新しい価値観で

マイホームというと、様々な希望が出てきます。あれこれ考えて、凝った造りの住宅になってしまいます。実はこのような住宅は「運用資産」としては価値が下がります。特殊な家では借り手がつきにくいのです。
イツボの『収入型住宅』は、間取はオーソドックスで、誰が住んでも住みやすいプランになっています。広々とした空間造りにも心がけています。素材は、耐久性の良い本物で、メンテナンスの良い物で設計されています。
住宅は「運用資産」として価値の高いものを建てる、という新しい価値観を持ってください。

構造は鉄筋コンクリート造を

構造は絶対に鉄筋コンクリート造をお薦めします。その一番の理由は「遮音性」です。二世帯の『収入型住宅』の場合、隣の音は最大のストレス。木造で建ててしまうと、必ず後悔します。木質系や軽量鉄骨系のアパートに住んだことのある方は、実感しているでしょう。
その他、耐震性、耐火性、耐久性、蓄熱性、どれをとっても、その他の構造より優れています。たまに「鉄筋コンクリート造は固定資産税が高いよ・・・」と横やりを入れる人がいますが、資産価値が高いから固定資産税が高いので、それだけメリットが大きいということなのです。
物の価値が分からないと損をしますね。生涯、安心の構造を選びましょう。

次世代省エネ対応の外断熱住宅を!

イツボの『収入型住宅』は、環境時代に適応した外断熱・内断熱ダブル断熱の「白くま工法」です。高断熱・高気密住宅で冷暖房費がほとんどかからず、信じられない快適性が地域で実証されています。
更に、オール電化で省エネでクリーンな生活を実現します。これから建てるなら、次世代省エネ対応住宅です!

資産価値を高める住環境

収入型住宅街区イメージ
アメリカ・カナダの住宅は、買った時より高く売る、と言われています。その為に、建物や周辺の環境をよくするために、休日はこまめに手入れをします。時間が生む価値を知っているんですね。
イツボの『収入型住宅』は、住環境を意識した街並み造りを心がけています。
一歩踏み入ると「ここに住んでみたい!」と感じるような住環境を皆で創っていきましょう。
自己診断(資金計画の目安に)
□ 年齢35歳以下(理想的には30歳以下)
□ 現在の職場に3年以上勤務している
□ 自己資金350万円 準備できる

まずはご相談ください。

ご相談はイツボ不動産情報センターまで

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 先に、英国の住宅の平均寿命141年、これに対し日本30年というお話をしました。では、この住宅の寿命が、生活にどのような影響を及ぼすでしょう。
 日本の住宅の寿命が30年ということは、日本人は1代で1軒の住宅を建築している計算になります。つまり、一生家族の誰かが住宅ローンを払っているということです。これは大変な経済的な負担となっていますね。
 ところが英国の場合、約4.6代に1回住宅を建築する計算になります。つまり、住宅ローンの返済に追われる生活は、非常に少ないのです。そして、実際その住宅は、本物の素材を使い、長年手を加えながら使いつづけられた、時間の染み込んだ重厚な風格を備えています。さらに、夏休みは1ヶ月のバカンスを地中海で過ごすなど、時間とお金を豊かに使う生活が出来るのも、住宅ローンの存在はきっと大きいはずです。  私たちは、住宅造りを通して、本当に豊かな住まい、本当に豊かな生活を、いっしょに創っていきたいと考えています。

 

大切な財産です。どう使うかは長期的な視野で、賢く使いましょう! そして、しっかりとした大きな資産作りを実践しましょう!

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